木の家の内装事例|おしゃれなインテリアパターン紹介も

大空間のLDK

新築住宅を検討し始めると、考えるポイントはたくさんあります。

間取りや予算、家具の配置…などこだわりたいポイントは様々ですが、最近では自然素材の温かみを感じられる住まいとして「木の家」が注目されています。

そこでこの記事では、木の家の内装のパターンを種類別にまとめ、さらにおすすめの事例をご紹介していきます。

これから木の家を計画しようとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

木の家の内装が素敵

高い窓のあるリビング

木材を多用して建てられる「木の家」は、自然素材ならではの温かみが感じられて素敵ですよね。

豊かな風合いが感じられるだけでなく、機能的に優れた面もたくさん。

ここでは、木の家の魅力をご紹介していきます。

 

木造住宅の魅力とは?

木の家の主な魅力としては、以下が挙げられます。

  • 設計の自由度が高い
  • 自然素材による癒し効果
  • 意外と火に強い

木造住宅は、「在来軸組工法」と呼ばれる建築手法で建てられるケースが圧倒的に多いです。

これは柱や梁といった構造材で躯体を組み立てていく工法で、設計の自由度が高く好きなように間取りを決められるのが特徴。

また天然素材ならではのメリットとして、リラックス効果が高いことも挙げられるでしょう。

特にヒノキやヒバといった素材はアロマオイルとしても使用されるほど香りが良いため、住み心地も満点です。

「木造住宅は火災に弱そう」というイメージを持たれがちですが、意外と火に強いのが特徴です。

木材は断熱性能が高く中心部まで燃えるのに時間が掛かるため構造体が崩れるまでに時間がかかり、鉄骨住宅より倒壊しにくいというデータも。

 

【関連ページ】広々リビングのデザイン住宅|木の家の心地よい暮らし

 

木の家の内装におすすめのインテリア種類

ここでは、木の家の内装におすすめのインテリア種類をご紹介していきます。

内装の方向性を決める際には、大まかなインテリアパターンをイメージしておくと家具などが選びやすくなるでしょう。

新築計画の際には、ぜひ参考にしてみてください。

 

和モダン

和モダンとは、純和風の部屋にシンプルモダンの要素を取り入れたインテリアを指します。

障子やふすま、内壁などを取り入れており、和の雰囲気が印象的です。

昔ながらの建築様式に加えて、正方形の琉球畳やソファといったモダンな要素もプラスするのがポイント。

純和風ほどかしこまった雰囲気にはならないので、カジュアルな住まいにしたい方にもおすすめです。

 

北欧風

北欧風の内装は、シンプルかつ華やかな雰囲気が特徴です。

白を基調としたインテリアの中に、ポイント的にカラーを取り入れるとおしゃれにまとまります。

写真ではインテリア全体をベージュやホワイトでまとめ、ソファのみブルーにしています。

これによりソファに目が留まりやすくなり、部屋全体の印象を引き締める効果も期待できますね。

また植栽や自然素材の家具など、ナチュラルなテイストのアイテムをプラスするのもおすすめです。

 

シンプルモダン

リビング

シンプルモダンな内装は、なるべく装飾性を抑えてスタイリッシュにまとめているのが特徴です。

カジュアルよりは高級感のあるラグジュアリーな雰囲気が感じられ、アイテム自体も少なくするのがポイント。

使用するカラーは、白や黒などモノトーンでまとめるとすっきりした印象に。

ホテルライクな住まいにしたいという方にも人気のあるスタイルのインテリアです。

 

ログハウス風

シーリングファン

ログハウスは直訳すると「丸太小屋」で、木の温もりや素材感を存分に感じられる住まいです。

木材だけでなく、暖炉や石壁といった自然素材を取り入れた内装もポイント。

プラスするアイテムやインテリアアクセサリーによっては、おしゃれなカントリー風やヴィンテージ風といった雰囲気に演出することも可能です。

 

木の家の内装のおすすめ事例

ここでは、木材を使った木の家のおすすめの内装事例を紹介していきます。

おしゃれで洗練された事例が多いので、新築の際の参考にしてみてください。

 

木の家の内装事例①和風のスタイリッシュな家

こちらの事例は、和風の平屋住宅となっています。

最近はバリアフリーの観点や建て替え需要からも、平屋の人気が上昇中。

ワンフロアで生活動線が完結するので、生活がしやすくなったという声も多いのが特徴です。

外装にも木材が多用されており、ライトな木目が上品に仕上がっていますね。

周囲の植栽とも絶妙にマッチしていて、平屋の魅力が際立っています。

中に入ると、中庭をぐるりと取り囲むように部屋が配置されています。

リビングダイニングの正面には縁側が設けられており、ちょっと夕涼みをしたいときにも便利。

木材を使った内装と、中庭の植栽が見事にマッチして美しい景観を演出しています。

中庭であれば周囲からの視線も気にならないので、景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごせそうですね。

こちらは中庭から住宅内部を覗いた景色です。

家全体に木材が使われており、温かみのある雰囲気を演出しています。

照明器具はオレンジ色で統一されているので、木材の質感がぐっと印象的見えます。

このように木材を多く使った住宅の場合、照明の色味はオレンジ色にすると素材感が引き立っておすすめですよ。

リビングダイニングの奥には個室が設けられており、窓からは明るい陽射しが差し込んでいます。

木造住宅は設計の自由度が高く、このような開放的な間取りも自由自在

カーテンや扉をオープンにしておけば一つながりの空間として広々と使え、必要な時には個室として閉じて使えます。

来客時の客間など、一部屋余分に必要になった時に便利に使えますね。

天井にはあえて天井材を貼らず、屋根形状がそのままわかる形式になっています。

梁や束といった構造材が丸見えになりますが、木材の素材が際立っていて素敵ですね。

【事例詳細】S様邸(設計:後藤組設計室 写真:後藤 智揮)

 

【関連ページ】中庭のある間取りの種類と魅力|実際の建築事例も

 

木の家の内装事例②カジュアルモダンな家

こちらの事例は、内装や家具に木材を存分にあしらっているのが特徴です。

外観にもオリジナリティがあり、一面に貼られた木材が印象的ですね。

こちらはリビング・ダイニング・キッチンです。

一般的な住宅だとフローリングのみに木材が使われているケースが多いですが、こちらではキッチンのカウンターや壁面など、あらゆる場所に私用されているのが特徴。

すべて同じ素材で揃えることにより、統一感も演出出来ています。

リビングの周囲はすべて窓となっていて、開放的で明るい雰囲気に。

光が燦々と差し込み、室内にいるのに外にいるかのようなフレッシュな空気感を楽しめます。

【事例詳細】I様邸(設計:(株)アトリエワン)

 

【関連ページ】吹き抜け住宅が素敵|メリットや注意点まとめ

内装にこだわって素敵な木の家に

木の家はナチュラルな素材感が魅力で、住むほどに愛着が湧く理想の暮らしが送れます。

木材ならではの温かみのある質感は、毎日の生活を豊かに彩ってくれるでしょう。

ぜひ注文住宅で思い通りの住まいを実現してみてはいかがでようか?

 

 

かしの木建設にお任せください

東京・千葉でおしゃれな注文住宅を建てるなら、建築家とのコラボを得意とするかしの木建設にぜひご相談ください。施工店の立場でお客様のご要望をお伺いして、ご希望のテイストを得意とする建築家をご紹介できるのが私たちの特徴です。

 

ご相談から設計、施工から保証・アフターフォローまでトータルサポートいたしますので、一般的な注文住宅と変わらない手間でデザイナーズハウスを建てられます。デザイン、暮らしやすさにこだわったオリジナルハウスは、ぜひお気軽にご相談ください。

【建築家一覧】

【施工事例一覧】