東京の理想の家は建築家とつくるべき理由|おしゃれな自由設計の間取り実例

 建築家設計のおしゃれな一軒家

写真家 中山保寛

理想の家を建てるのは難しいものですが、土地の条件が厳しい東京都内では難易度もさらに高くなります。

予算・デザイン・暮らしやすさのバランスが取れた理想の間取りを考えるのは、プロのプランナーでも簡単ではありません。

今回は「東京都内で理想の家を建てる」というテーマで、建築家との家づくりをおすすめしてみたいと思います。

実際に建築家とつくった新築住宅も写真付きで解説しますので、これからマイホームを検討する方はぜひ参考にしてみてください。

 


目次
■東京の理想の家を建築家とつくるべき理由
■建築家と建てた理想の家実例
■理想の家の条件
■建築家との家づくりに関するよくあるギモン


 

■東京の理想の家を建築家とつくるべき理由

建築家がつくった理想の間取り

 

・土地の条件を活かしやすい

日本の中でも特に土地価格が高い東京23区内は、土地の広さや形状などの条件が厳しいケースが多いです。

狭小地や旗竿地など難しい土地では、ただ必要な間取りを配置するだけでは暮らしやすい家にはなりません。

経験豊富な建築家による間取り提案は、難しい土地の家づくりにおいて非常に心強いサポートです。

ハウスメーカーのような標準仕様の制限がないため、土地の形を活かしたマイホームを考えられるのも建築家との家づくりならでは。

 

・間取りアイデアが豊富

一般的な工務店やハウスメーカーとくらべると、建築家の元にはこだわりを持った設計依頼が集まります。デザインや暮らしへの強い要望に応えてきた経験があるため、建築家は間取りアイデアを豊富に持っています。

吹き抜けやスキップフロアなど設計難易度の高い間取りを扱うケースも多く、こだわりに対して高い満足度が期待できるのが建築家の特徴。

 

・ゼロベースのオリジナルデザイン

大手のハウスメーカーは大量仕入れや規格化によるコストダウンを実施しているため、「どこかで見たことがあるデザイン」になることが多いです。もちろんそれが悪いわけではありませんが、オリジナリティの高いデザインを求める方にとっては物足りないケースも少なくありません。

建築家はゼロベースで材料一つから設計を考えるため、一軒ごとに異なるオリジナルデザインを作ることができます。理想の家について明確なイメージがある方は、より実現しやすいといえるでしょう。

 

■建築家と建てた理想の家実例

建築家の設計で実際に建てた理想の家の中から、いくつかピックアップしてご紹介します。

 

事例①

新築平屋の外観

写真家:後藤智揮

理想の家デザインとして人気が高い、平屋の設計事例です。

 

平屋の中庭レイアウト

写真家:後藤智揮

家の中にたっぷり自然光を届けてくれる中庭は、建築家との自由な間取りづくりならではのデザイン。

 

平屋の明るい中庭

写真家:後藤智揮

周囲の目線を気にせずに済むため、カーテンやシャッターのない開放的な空間になっています。

 

新築の収納間取り

写真家:後藤智揮

無垢の木をたっぷり使った気持ちの良い空間づくりと、ライフスタイルに合わせた収納間取りにもこだわっています。

 

【事例の詳細】⇒S様邸(設計:後藤組設計室 写真:後藤 智揮)

 

事例②

ユニークな外観の新築住宅

一般住宅には見られない、ユニークな外観が特徴のデザイナーズハウスです。

 

ナチュラルテイストの明るいリビング

ナチュラルな木の質感を楽しめるLDKは、眺望が良くいつまでも居たくなるリラックス空間に。

 

明るい階段ホール

踊り場にたっぷり自然光を届けてくれるスケルトン階段など、細かな部分にもこだわり多数。

 

【詳細ページ】⇒I様邸(設計:(株)アトリエワン)

 

 

■理想の家の条件

・デザイン

オシャレなLDK

外観・内装のデザインは、理想の家を考えるときの重要な要素です。

住宅デザインはたくさんの種類があり、建築家によって得意とするテイストも違います。好みのイメージと方針が近い建築家を見つけることが、理想の家を建てるための必要条件となります。

理想のイメージはあるものの伝え方が分からないときは、なるべくたくさんの事例を見て好みの家の写真を保存しておきましょう。美容室で理想の髪形を伝えるときのように、写真を見せた方が伝わりやすいことが多いです。

 

・暮らしやすさ

使いやすい対面キッチンレイアウト

建築家との家づくりにおいて、「デザインは良いけど暮らしにくい」という話は多いですよね。こうしたケースがあることは否定できませんが、しっかり暮らしのことも考えてくれる建築家もたくさんいますので安心してください。

例えば大きな窓を設計するときは、外からの目線などプライバシー面もしっかり考える必要があります。建築家に相談するときは、こうした細かな配慮があるかどうかもチェックしてみましょう。

 

・価格

価格を抑えたシンプルな新築外観

上にあげた二つの条件とのバランスが重要になるのが、建物価格です。どんなに暮らしやすくおしゃれなデザインのプランも、予算オーバーでは実現することができません。

仮に住宅ローンを組むことができても、毎月の返済がギリギリではせっかくの理想の家での生活を楽しめなくなってしまいます。

理想の家を建てるためには、最初の段階で資金計画を立てて正確な予算を把握することが大切です。いきなりお金のことを離すのはハードルが高いかもしれませんが、できるだけ早い段階で資金計画について建築家と相談するのがおすすめです。

 

・ライフスタイルの変化への対応

ライフスタイルに合わせた広いリビング

住まいは建てて終わりではなく何十年も暮らすことになります。建てた時点の家族構成やライフスタイルだけでなく、出産や巣立ちによる変化への対応も求められます。

子供は何人か、将来両親と同居する可能性はあるのか、老後も同じ家に暮らし続けるのかなど、将来設計も見据えた間取りを考えてみましょう。

すべてが計画通りに進むとは限りませんが、何も考えずに間取りを考えると後にムダが出てしまうことが多いです。今の家族に合わせるのはもちろん、未来まで暮らしやすい間取りが理想の家の条件といえるでしょう。

 

■建築家との家づくりに関するよくあるギモン

大きな窓のあるリビング

 

・実際に建てるのはほかの会社?

建築家や設計事務所は図面を引くだけで、実際の施工はほかの工務店が担当するイメージがありますよね。

実際にそのような体制の建築家が多いですが、自社施工体制を持っているケースなどもありさまざまです。

どちらが良いということはありませんが、建築家と工事部門の連携が取れているかどうかは要チェックポイントです。

連携が取れていないと、建築家に伝えた内容が工事部に伝わらず、でき上りが違うといったトラブルにつながります。

私たちかしの木建設は、建築家との打ち合わせ中から施工中も一括サポート体制を採用し、

行き違いによるトラブルを防止しています。

 

・保証は誰が?

完成後のマイホームの保証については、基本的に工事を担当した施工店の担当となります。

柱や土台といった建物の構造や雨漏れに関しては、法律で施工店が保証するよう義務付けられています。

私たちかしの木建設も引き渡し後のアフターケア体制をしっかり整えていますので、一般的なハウスメーカーと保証の仕組みは変わりません。ご安心ください。

 

まとめ:東京エリアで理想の家を建てるなら、かしの木建設へ

ハウスメーカーや工務店にはないオリジナリティの高いデザインが、建築家との家づくりの魅力。しかし実際に相談するとなると、費用や建築家との相性などハードルが高いイメージがありますよね。

私たちかしの木建設は、施工店目線で多くの建築家と関わってきた経験をもとに、理想のイメージにピッタリな建築家をご紹介しています。建築家一人ずつに会って話を聞くのは大変ですが、プロ目線でお客様とマッチする建築家をご提案させていただきます。

 

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ご予算に合わせたプラン作りや資金計画など、一般的な家づくりと変わらないサポート体制も整えていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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